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亀松閣

きしょうかく

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亀松閣
亀松閣という建物は、明治14年に明治天皇が山形に行幸された際、当時の名士や市民の方々の寄付により、行在所(あんざいしょ)として建てられたものです。至る所に、明治天皇が滞在された時の工夫や間取りが、100年以上経った今でも残っています。
その後明治17年、現在の国分寺薬師堂東方に移築し、公会堂並びに高官等の宿舎となりましたが、年々その維持費等に困難し、明治22年民間に払い下げられ料亭として誕生しました。
当時の山形で<明治の3大女傑>と呼ばれた初代女将は、戦時中も亀松閣を支え続け、1業種1軒の営業許可しか下りなかった時代に、その一軒に選ばれ、山形でただ1軒の料亭としてその歴史を刻み続けました。進駐軍のアメリカ人に屈することなく、毅然と対応したエピソードは有名です。
現在の板長は、京都<瓢亭>で修行した亀松閣の専務で、昭和59年山形に戻って以来山形と京都の味を融合させた料理で評判です。
亀松閣は緑に囲まれ、四季折々の景色を楽しむことが出来、特に桜の時期は絶景です。
また、亀松閣の隣には、国分寺薬師堂があります。

※見学を希望される方はお店の方にお断りして入るようお願いいたします。

■所在地 山形市薬師町2丁目8−81
■連絡先 TEL:023-631-3644 FAX:023-641-8778
■営業時間 AM11:00〜PM21:00
■定休日
■駐車場 有(無料)・普通車5台
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